◆飛蚊症は治る?

2013年、日本の千代田区の眼科クリニックで、飛蚊症レーザー治療が受けられるようになりました。この治療方法によるレーザー手術は、私自身も2011年の5月にアメリカで受けております。しかしながら、レーザーを当ててもらいたかった飛蚊にレーザーは当たりませんでした。しかも新しい綿棒状の飛蚊が一本、目の中に浮かぶようになり、それが1年後には綿棒の先がクルクルと丸まって、最終的におたまじゃくし状の飛蚊になりました。私が渡米した際、皮膚科のドクターをしているという男性も飛蚊治療のために診察に来ており、その方もレーザー治療を受けていましたが、その方はレーザー治療に成功されていました。その方の飛蚊症は、生理的飛蚊症ではなく、後部硝子体剥離が原因で起こるワイスリングという飛蚊症であり、治療結果に非常に満足して帰国されていました。ワイスリングにはレーザー治療はかなり効果があるようですが、私のような生理的飛蚊症にはレーザー治療は効果がないケースが多いようです。よって、人生において、どのように飛蚊症に慣れるか、共存していくかが大切になってくるのではないかと思われます。(2013年8月16日)