◆私の飛蚊症との付き合い方(克服法?)

飛蚊症になると人によっては精神的もしくは生活のQOLがかなり低下してしまうことがあります。私もそうでしたが、勉強、仕事、人生全てが上手くいかないと考えてしまう事があります。

 

生理的飛蚊症と診断されて、リスクとベネフィットを考えた時、眼科医が気にしないでくださいと言うのは当然です。

 

しかし医者から、そう言われても納得出来ない場合があります。その時は飛蚊症を克服する、完治させると言った考え方を基本にするのではなく、どのように付き合っていくかと言う事を考え方の軸にすることが重要になってくるかのではないかと思います。

 

そこで、私が提案するのは臨床心理士の資格を持ったカウンセラーに話を聞いてもらい、自分の歩みたい人生に対して、どのように飛蚊症と共存していくかを一緒に考えてもらう事が前向きに生きていく手がかりになるかと思われます。

 

ちなみに私の通ったカウンセリングオフィスですが、行くことを斡旋する訳ではないので施設名は伏せますが、インターネットで「洗足 ストレス オフィス」で検索すると出てきます。

 

私の考えですが、飛蚊症でも出来る仕事を探して、自立して生きていけると思えた時、初めて飛蚊症を克服したと言えるのではないでしょうか。

 

しかし、カウンセリングと言っても保険が適応されませんので、私のように中学生で飛蚊症になってしまった場合、中学生や高校生がカウンセリングに通う事が金銭的に難しいかもしれません。(私は27の時、カウンセリングに通ったので預金も少しあり、金銭的には問題はありませんでしたが、一か月でカウセリング代が約10万円ほどかかりました。しかしそれ以上に値する価値はあったと思います。)

 

なので、カウセンリングルームに行けない、専門家の人に話を聞いてもらえない場合であれば、家族に相談するか、友人に相談して、話を聞いてもらう事をお勧めします。

 

しかし、家族さえも理解してもらえず、逆に非難されるようであれば、そんな状況は、

めったにないことだと思いますが、その場合は、今はインターネットがあるので、SNSで飛蚊症の患者のコミュニティーに参加し、そこで、同じ仲間と悩みや意見を共有する、またYOUTUBEに福田拓郎さんという方が飛蚊症のレーザー治療の動画がUPされているので家族に見てもらう、そして、このサイトを家族に読んで理解してもうなどが考えられます。

 

それでも家族にも理解してもらえない、誰も理解してくれない状況であれば、(私はこのような状況を10年ほど過ごしました。)私がしてきたことを書きますと、自分の人生が自分でコントロール出来るようになるまで、誰も恨むことなく、流れるがままに生きるしかないかもしれません。私は27歳になるまで誰にも理解されず、自分の人生をコントロールできるようになったのが30歳になってからでした。

 

どうか、飛蚊症でも出来る勉強、出来る仕事を見つけて、自分で経済的に精神的に自立して、自分自身で生きていると言う自負、自信を持って頂きたいです。

 

時間がかかるかもしれません。人よりも質の高い事が出来ないかもしれません。でも、必ず、出来る仕事がある、自立できる、幸せになれると信じて、飛蚊症と共存していくしかないと思います。

 

自分の飛蚊症との共存方法がわかった時、ようやく人と同じ、もしくは人よりも質の高い勉強や仕事が出来るかもしれません。飛蚊症で一時、QOLが著しく低下した人も再び復活して人生を頑張っている方たちがいます。

 中学生、高校生で飛蚊症になり、苦しまれている方がいれば、どうか、前向きに、いつか、自分の人生が充実していると思える時が来ることを信じて、大変、辛いことだとは思いますが、今はやりたい勉強が出来ない、もしくは描いている人生に強く不安を感じる場合、その勉強と描いている人生を一旦、保留にして、今、自分の出来る事、自分に出来る勉強をして頂きたいです。

そして、将来、飛蚊症でも充実した人生を送れていると思えるような人生を歩んで頂くことを切に願います。